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ICRP 原子力事故後の

復興に関する国際会議

福島及びこれまでの事故から学ぶ

放射線防護の教訓

令和2年12月1日〜18日

セッション 4.2

閉会：将来への挑戦

共同座長:

山下 俊一 - Chair of the Conference, 量子科学技術研究開発機構（QST、日本)

Christopher Clement - 国際放射線防護委員会（ICRP)

招待講演

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福島第一原発事故からの教訓 ー研究の視点からー

田代 聡 (広島大学、日本)

要旨及び論文閲覧
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何が問題になっているのか？

伴 信彦 (NRA、日本)

要旨の閲覧
Fukushima_Town_in_2005.jpg

チェルノブイリ事故と福島事故の後：社会的な観点から

Jean-Christophe Niel (IRSN、フランス)

要旨の閲覧
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会議宣言

山下 俊一 (QST、日本)

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閉会の挨拶

野田 耕一 (JAEA、日本)

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閉会の挨拶

Claire Cousins (ICRP)

主催

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主催

詳細については、ICRP科学秘書官補佐の藤田博喜(recovery@icrp.org)まで、お問い合わせ下さい

© 2020 ICRP, 国際放射線防護委員会

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